Kumo Notes

インフラ作業メモ · Tokyo

2026-04

リバースプロキシを立てるとき、つい :8080 のように書いてしまいがちですが、 これだと全インタフェースで待ち受けます。外から直接叩ける必要がないなら、 bind で絞っておいたほうが安全です。

localhost:8080 {
    bind 127.0.0.1
    root * /var/www/html
    file_server
}

実際にどこで待ち受けているかは ss で確認できます。

ss -lntp | grep 8080

0.0.0.0:8080 なら全インタフェース、 127.0.0.1:8080 ならローカル限定です。 設定を変えたあとは毎回これを見るようにしています。

なぜ絞るのか

前段に別のものが立っている構成だと、後段を直接叩ける必要はありません。 開いているポートは、そのまま攻撃面になります。使っていないものは閉じる、 というだけの話なのですが、設定ファイルをコピーして使い回すと うっかり残っていることが多いです。

一度、別ホストから直接叩けてしまうことに後から気づいて、 慌てて直したことがあります。以降は ss の結果を 設定とセットで残すようにしました。

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